ウイルス対策ソフトでコンピュータを守る

コンピュータを脅威から守るセキュリティソフトとは?

セキュリティソフトとは、コンピュータに侵入・感染しようとするマルウェア(コンピュータウイルス、コンピュータワーム、トロイの木馬など)を検出・駆除する機能や、ファイアウォールと呼ばれる外部のネットワークからの攻撃や不正なアクセスからネットワークやコンピュータを防御するための機能、有害なウェブサイトをブロックする機能など、インターネットを安全に利用するために必要不可欠なソフトウェアのことです。

Windows 10標準で使えるセキュリティソフト

Windows 10には、アンチウイルスの機能を持つソフトウェアとして「Windows Defender」、ファイアウォールの機能を持つソフトウェアとして「Windowsファイアウォール」という無料で使うことができるセキュリティソフトが標準で搭載されています。有償のセキュリティソフトに比べウイルス検出率や性能の面で劣りますが、無防備でインターネットに接続することを防いでくれます。

Windows Defenderを設定する

実際にWindows Defender(マルウェア対策クライアントのバージョン:4.11.15063.447)の設定を確認してみましょう。

 


Windows Defenderの有効化を確認

1.デスクトップ左下にある ①「Windowsロゴ」 → ②「設定」 をクリック

Windowsログから設定を選択

 

2.設定で「更新とセキュリティ」をクリック

3.更新とセキュリティで「Windows Defender」をクリック

 

4.「Windows Defender セキュリティセンターを開きます」をクリック

 

5.Windows Defender セキュリティセンターの左下にある「Settings」ボタンをクリック

 

6.Windows Defender ウイルス対策通知にある「ウイルスと脅威の防止の設定」リンクをクリック

 

7.ウイルスと脅威の防止の設定にて「リアルタイム保護」が「オン」であることを確認(デフォルトではMicrosoft推奨値が設定されています)

 


Windows Defenderで定義ファイルを更新する

アンチウイルスソフトでは定義と呼ばれるファイルを使って、マルウェアやウイルスを検出します。新たに出現するウイルスを検出できるように最新の定義ファイルに更新します。インターネットに接続されたWindows10であれば自動的に最新の定義ファイルへ更新されますが、手動で更新することもできます。手動で更新する方法を説明します。

 

1.Windows Defender セキュリティセンターで「ウイルスと脅威の防止」ボタンをクリック

 

2.「ウイルスと脅威の防止」にある「保護の更新」リンクをクリック

 

3.「保護の更新」にある「更新プログラムのチェック」ボタンをクリック

定義ファイルの確認がはじまり、最新の定義ファイルに更新されます

 


Windows Defenderでハードディスクをスキャン

ハードディスクに保存されているファイルがマルウェアなどに感染していないかスキャンします。Windows Defenderが有効になっていれば定期的に自動スキャンされますが、手動でスキャンする場合は下記手順にて実施します。

1.Windows Defender セキュリティセンターで「ウイルスと脅威の防止」ボタンをクリック

 

2.「ウイルスと脅威の防止」にある「クイック スキャン」ボタンをクリック

クイック スキャンが実行されます。ウイルスに感染したファイルなど脅威がないか確認します。


 

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