法律で決められていること

インターネットを使うために、守らなければならない法律や規則を説明します。

著作権(ちょさくけん)を守る

本、雑誌(ざっし)などの文章や絵、写真、音楽や歌詞(かし)、コンピュータのソフトウェア、まんが、アニメ、商品のキャラクタなどを勝手に使ってはいけません。著作権侵害(ちょさくけんしんがい)になります。

ウェブページで見ることができる、他の人が書いた絵や文章、他の人がとった写真なども、勝手に使ってはいけません。使いたいときは、それを作った人(著作権者)から許可をもらうことが必要です。

「ご自由にお使いください」と書かれたイラストやプログラムを使う場合は、使うための条件があるかどうか確かめ、定められている条件のとおりに使いましょう。

自分の書いたものが他の人に勝手に使われていたら、すぐに先生か親などに相談しましょう。

ファイル交換(こうかん)ソフトを使って、売られている音楽の曲やソフトウェア、映画(えいが)などのデータをやりとりしてはいけません。

肖像権(しょうぞうけん)やプライバシーを侵害(しんがい)しない

本人の許可を得ないかぎり、その人が写っている写真を自分のウェブページやけいじ板で公開してはいけません。

名前や住所、電話番号、年れいはもちろん、その他、他人の生活(プライバシー)にかかわる内容を、本人の許可を得ないで勝手にウェブページやけいじ板で公開してはいけません。

芸能人などの有名人の写真をウェブページなどにのせる必要があるときには、先生や親などに相談しましょう。

出会い系(であいけい)サイトは利用しない

18歳(さい)未満の子どもは、法律(ほうりつ)により、出会い系サイトを利用することは禁止されています。出会い系サイトは利用しないでください。

ねずみ講に参加しない

ねずみ講(お金がもうかるとさそう仕組み)に参加してはいけません。人からさそわれて、単に参加しただけでも、法律(ほうりつ)によって処罰(しょばつ)される可能性があります。

許可されていないアクセスはしない

アクセスを許されていないネットワークシステムに侵入(しんにゅう)して、勝手にデータを見たり、変えたりしてはいけません。不正アクセスとなり、処罰(しょばつ)される可能性があります。

 

出典 財団法人インターネット協会(2004年8月10日)
「インターネットを利用するためのルールとマナー集(こどもばん)」,
<https://www.iajapan.org/rule/rule4child/v2/> 2017年7月12日アクセス

 

参考 警視庁: インターネット安全·安心相談

 

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