インターネットを安全に使うために

便利なインターネット

インターネットでは365日24時間、便利なサービスが提供されており、パソコンやスマートフォンをインターネットに接続しサービスを活用することで生活がより豊かになります。コンピュータを使う時にはインターネットに接続されていることが前提となってきており、「コンピュータを利用する」ということは「インターネットを利用する」と言っても言い過ぎではありません。

便利なインターネット

  • わからないことを調べることができる
  • 世界中の人へ情報を発信できる
  • 会わなくても世界中の友達とお話しできる
  • お店に行かなくても買い物ができる
  • ゲームや動画を楽しむことができる
  • いつでも、どこでも仕事ができる など

 

インターネットに潜む危険

インターネットの便利なサービスの多くは生活と密接につながっています。生活と密接につながっているため「インターネットの危険」が「生活の危険」に直結することもあります。インターネットは世界中のどんな人でもコンピュータを接続することができ、そのコンピュータはお互いに通信することが可能となります。自分が接続しているインターネットの先には、便利なサービスだけでなく、様々な危険も潜んでいるということを意識し、トラブルにまきこまれたり、危険な目にあったりすることがないように注意することが大切です。また、コンピュータの先には「ひと」もいるというのとを忘れないでください。

インターネットの危険

  • マルウェア
    • ウィルス
    • ワーム
    • トロイの木馬
  • なりすまし
  • 不正アクセス
  • 詐欺
  • 有害コンテンツ

 

身につけること、覚えておくこと

「ルールとマナー集」で説明する柱は、(1)自分の身は自分で守る、(2)相手のことを思いやる、という2つです。インターネットを楽しく安心して利用するために、身につけること、覚えておくことについて説明します。

自分の身は自分で守る

トラブルや危険(きけん)な目にあわないよう、インターネットを楽しく安心して利用するための約束ごとを身につけ、責任をもってインターネットを使うことで、自分の身は自分で守ることを覚えましょう。わからないこと、不安なこと、イヤなことがあれば、すぐに先生や親などに相談しましょう。

相手のことを思いやる

インターネットを楽しく安全に利用するためには、相手の気持ちになって考えることも大切です。「自分がしてもらってうれしいことをする」、「自分がされてイヤなことはしない」、そういう、相手のことを思いやる気持ちをわすれないでください。

声や表情は伝わらない

インターネットでの会話は文字が中心なので、たがいの声や表情は直接伝わりません。そのため、自分の気持ちや話したいことを相手に十分わかってもらえないことがあります。インターネットでの会話には、こうした特徴(とくちょう)があることを覚えておきましょう。

パスワードは他人に教えない

どんなに仲のよい友だちであっても、だれに対してもパスワードはけっして教えてはいけません。自分のユーザIDとパスワードを友だちなど他人に知られてしまったら、すぐに先生や親などに相談してください。

個人情報はすぐには答えない

先生や親などが許可しないかぎり、だれに対しても、自宅(じたく)の住所や電話番号、家族の情報、学校名などの個人情報は、けっして教えてはいけません。また、自分の写真や家族の写真、親のクレジットカードや銀行口座(ぎんこうこうざ)のくわしい情報、その他のどんな個人的な情報もけっして送ってはいけません。

先生や親などの説明をよく聞く

インターネットを使うときには、先生や親などの説明や注意をよく聞いて、ルールやマナーを守って使いましょう。

出典 財団法人インターネット協会(2004年8月10日)
「インターネットを利用するためのルールとマナー集(こどもばん)」,
<https://www.iajapan.org/rule/rule4child/v2/> 2017年7月12日アクセス

 

参考 警視庁: インターネット安全·安心相談

 

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